これからを生きる子ども達に必要な「生き抜く力」を育てます
What's entrepreneurship
アントレプレナーシップってなに?
アントレプレナーシップ教育とは、起業家のような、新しいアイデアを生み出す能力と意欲、新しいビジネスや既存のビジネスを改善していく創造性や革新性、リーダーシップ力を育てるための教育です。
決して、起業家や経営者だけを育てる教育ではありません。
先行き不安な時代だからこそ、どこの企業に属したとしても自分で考え、行動する「経営者思考」が今、必要とされているのです。
自分の人生を自分で創り、切り拓いていくために必要な能力を身に付ける。それがアントレプレナーシップ教育なのです。
なぜアントレプレナーシップ教育が必要なの?
AIやテクノロジーの進化が加速化し、またグローバル化する現代社会において、世界のどこでも通用する人材に育てるためには、勉強だけでは足りません。これからの時代は、自ら仕事を作り出し、事業を生み出し、そしてアイデアを形にしていく事が求められます。
ビジネスにおいては、リスクは付きものです。しかしリスクを恐れず果敢に挑戦し続けることで、リスク管理の方法を身に付けると共に、創造性や問題解決力、リーダーシップやチームビルディングの能力が身に付いていくのです。
日本とアメリカの教育の差
日本労働者教育
VS
アメリカ経営者教育
日本とアメリカが、これだけ経済格差がついた原因・・・それは「教育」です。
日本の教育現場では、アントレプレナーシップ教育が進んでおらず良い大学に出て、良い会社に就職し、そこから高い給与をもらうそんな世界では通用しないエリート教育がいまだに尊重されている日本。「お金はもらうもの」という労働者思考を育てる教育をしてきました。
経営者思考とは、自分の力で、自分に合った方法でお金を稼いでいく手段を考えていく。そんな事が家庭環境や学校現場でも広く浸透しているために「お金は自分で生み出すもの」という価値観が根付いているのです。
つまり、日本人の教育に対する思考や価値観を根本的に変えない限り、これからの時代に世界で通用する子どもを育てることはできないのです。
先行き不安材料ばかりの日本で子どもに何を教えていけば良い?とお悩みの方に最適な新しい教育が「アントレプレナーシップ教育」です。
Features
アントレプレナーシッププログラムの特徴
学校では学べない
「人生を生き抜く7つの力」を身に着ける
- アイデアを形にする力
- 正解のない問題に立ち向かう勇気
- プレゼン力
- 協働する力
- お金を増やす力
- レジリエンス力(回復)
- ビジネススキル
子ども時代から経営者思考を学べ!
- 創造力を豊かにする
- どんなことでもチャレンジする勇気
- 失敗しても怯まない強い心
- 自分を信じる力(自己肯定感)
- リーダーマインド
- グローバルな視点
- 金融知識