小学4年生が デザイナーデビュー

【ビジネスネーム】

 JOE (小4)

【お仕事内容】

Tシャツのロゴデザイン

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当スクールに 1年半近く通っている

小学4年生の男の子 JOEが、

遂にお仕事デビューしちゃいました~。

素直で頑張り屋さんの男の子。

毎回のレッスンも休まず受講してくれています。

通い始めは、人見知りでシャイで

甘えたな男の子だったのに

このスクールに通い始めて

とても大きな変化がありました。

それは、 『起業家マインド』が育ってきたこと。

『新しいことへの挑戦意欲』 『主体性と行動力』

新しい事や自分が経験したことが無い事は

恥ずかしいからやりたくないと言っては避けてきたけど

失敗は恥ずかしい事では無く、むしろ素晴らしい事で、

挑戦した証だと口酸っぱく話してきました。

その甲斐もあって、このスクールでは 誰よりも

意欲的に授業へ取り組み、

お仕事体験や実践プログラムなどにも

参加してきたことが彼の大きな成長へと

繋がっているんだと感じています。

机上での学習だけではなく、

様々な体験プログラムや実践型教育を通じて

起業家マインドが育つものだと JOEを見ていて感じます。

JOEが ある日、販売体験で書いてくれた お店のロゴマーク。

子どもらしさもありつつ、

斬新な色使いでJOEの絵を褒めたところ、

とても嬉しかったようで、家で一人で絵を描く機会が増えたとか・・

自分でも気付けていない才能を開花させ

伸ばしてあげることも講師の役目。

JOEの絵に惚れ込んだ講師が、JOEに提案をしました。

「その絵で何かお金を生み出すことは出来ないかな?」

自分が書いた絵やデザインを販売することも出来るし、

自分のデザインプリントして商品として販売することも出来る

。 小学生でも自分の得意な事を活かして

お仕事できる事を知ったようで、

自分の絵を売りたい!と言ってくれました。

私達がとっても嬉しい言葉、それは「やってみたい」。

挑戦すること、チャレンジすること、

主体的にこども達が取り組む姿勢こそ 起業家マインドだからです。

誰から指示されるのではなく、

自分の意思で「やりたい」を伝える。

やりたいことにチャレンジすることで自信へと繋がる

「やりたい」 ⇒ 「やれた」 をどれだけ回数重ねていくかが

子どもに自信を与え、自己肯定感を高めていくのだと思います。

アルボルキッズスクールは、 子ども達の創造性と発想力を伸ばし

アイデアをカタチにして お金を生み出す方法を教える

起業家精神育成教育をおこなっています。

社会に出た時に必要となる力を

子どもの時期からコツコツと育てていく・・

勉強やスポーツと同じように起業家精神も

小さい時期からの教育と環境で身に付いていくからです。

これからの時代を生き抜く力を子どもに身に付けさせませんか?