中学生×起業家教育

先日、大阪市内にある中学校へ
起業家体験プログラムを実施してきました。
今回依頼を受けた経緯は、
これまで中学2年生で毎年おこなってきた
キャリア教育の一環として
「職業体験」を実施されていたようなのですが、
協力してくれる会社や
公共施設・店舗が減ってきた事や
職業体験をさせるにあたっての
教員の方々の負担増
受け入れ先確保
↓
体験プログラムの打ち合わせ
↓
参加人数の調整
↓
各所への生徒の送迎や見守り

などなど
事前準備に時間と労力を取られ、
教員の負担が増大する事を理由に
前年度に廃止を決定した中学校側が
それに代わるキャリア教育を
模索されていた中での
オファーでした。

「職業体験」も、
とても意義のあるキャリア教育の1つですが
今、AIが進み社会構造が大きく変化する時代。
今ある仕事の半数は消滅するといわれています。
今ある職業の体験をしたところで
子ども達が大人になる頃には
そんな職業は無くなってしまった。。。
そんな事もあるかもしれません。
だからこそ、私たちが今回中学生と共に
実施してきたことは
新しい価値を創造できる人材教育として
「起業家体験プログラム」を提供してきました。
・新しい仕事
・新しい会社
・新しい商品
・新しいサービス
・新しい技術

を生み出す方法を教え
新しい価値を創造する。。

今回は
世の中にある様々な社会課題に目を向けて、
社会課題解決型のビジネアイデアの創出を
中学生と共に全4回で取り組んできました。

身近な問題、社会全体の問題を
自分たちが解決するんだという考えのもと
どうやったら解決できるか?
ビジネスという力で
解決できる商品やサービス、仕組みや技術など
アイデアを創出しながら考えてを膨らましていく。

このプロセスこそが
社会に出た時に活きる真の力。
どんな職業に就いたとしても
必ず役に立つ力なのです。
どんな職業、どんな仕事でも

・誰かを喜ばし
・誰かの役に立つ
・誰かの困ったを解決する

そのために存在するのです。
仕事や働くことの意味や意義を学び
価値を生み出す楽しさや遣り甲斐を
感じてもらえる機会となしました。