【中学生】ビジネスモデルの発表が凄かった!!

今年度、大阪市立昭和中学校2年生のキャリア教育で

当スクールの起業家教育プログラムを実施させて頂きました。

仕事や働くこと、そしてビジネスなんて

全く興味なかった中学生が、

社会課題に向き合い、

自分達の力で課題解決に向けたアイデアを出し合い、

どうやったらそのビジネスを具現化できるか模索し、

事業計画を立て発表します。

最終回には、各チームが舞台に立ち、

自分達の考えを言葉に表現し伝える。

どう伝えたら共感を呼ぶか、

どう伝えたら応援してもらえるか、

どう伝えたら資金調達ができるか、

チームで何度も話し合いながら

プレゼン資料を作成しプレゼンの練習を積んできました。

あるチームは、自宅にアイパッドを持ち帰り作業を続けたり、

あるチームは、放課後残って講堂でプレゼンの練習をしたり、

先生から言われることも無く、自分達で必要と感じ能動的に動いていく。

まさに探求型学習の目指すカタチではないでしょうか?

「教えてもらう」じゃなく、「自ら学ぶ」その姿勢が

今回のキャリア教育を通じて子ども達が得た1番の収穫だったと

教員の先生方は口を揃えてお話されていました。

 

プレゼンの結果は?

この取り組みで得られた成果は何?

そこにコミットしがちですが、

この取り組みを通じて子ども達は、

社会を知る機会、社会と関わる機会を通じて

自身の将来をデザインしていくきっかけへと繋がり、

変化する時代の中で、社会の一員として

自分に何ができるのか。社会にどんな価値を提供できるのか。

子ども達が考えるきっかけにも繋がるのです。

課題に向き合い、仲間と協働し、新しい価値を創造する。

起業家教育は、

その力を育むためのプログラムなのです。

「結果よりもプロセス重視。」

今回の取り組み自体が

子ども達にとってかけがえのない経験となり

力に代わっていくと信じています。