私たちアルボルキッズスクールは、
年2~3回、子供達の実践教育として「稼ぐ体験」を
おこなうビジネス体験を行っています。
ビジネスやお金の事をどれだけ学んでも、
その知識を使うこと(アウトプット)する
ことで本当に力になると信じているからです。
ビジネス体験では、
子ども達がやりたいビジネスをどうやって実現させ
それでお金を頂くことができるのか?
子ども達主体で考え行動に移していきます。
当然、お金を稼ぐわけですから
大人だろうが子どもだろうが関係ありません。
お客様がお金を払っても良いと
思うような商品やサービスを提供しなければ
お客様は購入してくれません。
そこには、どんな「価値」をお客様へ提供するのか
その「価値」との交換が「お金」というわけなのです。
そこを徹底的に子ども達に考えさせる。
この実践教育では、実社会で活きる本当の力を
子どもの時期から身に付けていく狙いがあります。
学んだことを実践してみる。
思い通りにいかない、計画通りにいかない
そんなことは当たり前。
じゃあ、その時にどうするのか? 答えはありません。
実社会でも同じです。
VUCAと呼ばれる変化の激しい現代において、
予想できない事が多いからこそ
その時その時の臨機応変な対応や
柔軟性が求められてくるのです。
当たり前や常識が通用しない時代。
だからこそ、固定概念を外して
常にその場その場の対応ができる力を小さなころから
体験する機会こそが、これからの時代には必要なのです。
子ども達は、たった1日のリアルなお店を創り出し
お客様へ製品やサービスと同時に、
自分のお店だからこそ届けられる価値を見つけ出し、
販売に挑むのです。
事業計画書を作り、メニュー開発や原価計算、
販売価格や利益計算をしながら
当日の販売目標や販売戦略をしっかり立てていきます。
これまで、4回ほど行ってきましたが、
売上が思うように伸びなかった時もあれば
利益がマイナスになった時もありました。
でも、子供達は
「次は、絶対に儲けるそ!」
「今度は、メニューを変えてみよう!」
経験をもとに、更に良いものを目指して
子ども達が自主的に考え動いていく。
これこそが、真の学びだと私たちは考えています。
勉強や学びは強制されるものではない。
学んだ知識をアウトプットし、
そこから得る気付きや学びこそが
真の教育ではないかと思います。
お金の教育を子どもにしたいのなら、
お金の知識と共に、お金を稼ぐ体験をさせることで
お金の価値や使い方について
子ども自身が考える機会に変わっていきます。
働いてお金を得ることの大変さを体験すれば
そこで稼いだお金をどのように使うべきか・・
自分で考え出すからです。
ビジネス体験は子どもの未来の力を育てる
教育の1つとして行っています。